日常

ソルフェージュ

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Simedblack / Pixabay

6月の定期演奏会「ブラームス1番」の出演を急遽決めて、練習に取り取り掛からねば、、とおもっています。
もともとテレビドラマの「のだめカンタービレ」で挿入曲として聞いていた曲でもあります。

でも、自分がいざ演奏となると、難題は山積みです。
メリハリのある曲だけに、16分音符や32分音符などもたくさんあるし、拍の取り方も1つ1つがすごく難しい。。
これで、また中途半端にでるのは、、といつもためらうのですが、、、
だといって、この曲だけに取り組む時間は私には正直あまりありません。

楽団の方たちは、少しでも弾ければ出たらいいといってくださいます。
ステージにもオケにも慣れるということが大切だと言ってくださるのですが、、やはり弾けないながらも自分の気持ちが納得せず、、
かといって、完全制覇の道のりはかなり遠い。という負のスパイラル現象がまた始まりました。

そんな時、指揮者の先生がお休みで、急遽チェロの若い男性が指導する日があったのです。
その方は、私たちのオケの弱点をきちんと押さえていてくださって、まず、楽譜を自分で歌えるようになること、拍をきちんととって歌えること。
これはソルフェージュといって楽譜を体で覚えさせる練習なんです。

次は楽器を弾かずに指だけで押さえられるようになる。
楽器をもって弾いてみる。
という練習をしてくださったのです。

すると、今まで、難しいパート部分の弦と管楽器の不調部分が一緒になり、きれいなハーモニーになったのです。
オケの皆さんも真剣に取り組んでいるからこそ、きれいなハーモニーになったときの顔がきらきらしていました。
もちろん私も弾けるところは、がんばっているのですが、、、
いつか皆さんと同じようにばりばり弾けるようになって、音楽を思いっきり楽しみたいと思います。

 

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