日常

第九を絶句という息子

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whwellborn / Pixabay

毎年毎年、家族とともに年末に第九を聴いている息子はけっこう耳が肥えています。
父親が大分で歌う第九はバックはプロのオケである九州交響楽団が弾きます。

そして、父たちも1年を通して練習をたくさんするので、すごくうまいのです。
1時間ですが、心地よい眠りについてしまうほどに。

そういう風に毎年、上出来の演奏を聴いている息子は、私がここ3年ほど入団しているオーケストラの第九のことをまさに「絶句」(笑)
と呼んでいます。

私が弾けないのに参加しているというのもあるのですが、団員のほとんどがご高齢の方が多く、エキストラさんが入って何とかなっているようにも思いますが、なかなかの下手くそなオケといってもいいかもしれません。

でも市民オケだし、自分たちのできることはやっていて、まああれくらいなのだから仕方ありません。

だけどここ2~3回聴きに来てくれた息子は、、「本当にひどい。。。」とすごーく正直でなかなか残酷な感想を言います。
弦と菅のバランスが本当に悪いとかだんだんずれてきてひどいとか、、、

それは練習してきた私たちでも、そう思うのです。
でも弾いている方はすごく楽しい。
息子は家族じゃあなかったら、きっとこのような場所に来ることはないのですが、たまたま家族がクラシックをしているばかりに、うまい音楽や下手な音楽を聴く羽目になっています。
もう、私たち団員の満足度の問題でしょうが、、、(笑)

今年は2楽章を制覇したいと思って意気込んでおります。
まだあと5か月ありますが、私にはもう5か月しかありません。。。

頑張って少しでも弾けないところがなくなるよう、そして、少しはましになったと息子に行ってもらえるよう、練習をしたいと思います。

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