日常

闘争心のない「大回転大会」

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Alpine Skiing World Cup

子どもが小さいころ、いろいろな自立をさせるために自分たちでJRやバスに乗って、隣の町にある人口スキー教室に通わせていました。
お姉ちゃんが小学校1年・弟が年中さんで2人でJRに乗り、迎えに来たバスに乗って自分たちで着替えそしてスキーを習うのですが、、

お姉ちゃんは長女でおとなしかったので、基本通りのスキーを滑れるようになったのですが、弟は初めはあまり興味もなかったようですが、友達もできてお互いが競うあうようになったのをきっかけにスピードを出して滑るのが得意になってきました。

何年か通っているうちにコーチから大回転の大会がこの場所であるので出場するようにとお誘いをうけるようになったのですが、、、
本人は優勝したいとか大会でいい成績を取りたいとかいう気持ちはまったくありませんでした。
でも出場するからには、頑張ってほしいと思っていましたが、いざ本番に滑ってみるといつもの遊びの滑りのときのように生き生きと楽しそうにスピードを出して滑ってなくて、なんだか恐々しくゆっくり滑ってしまい、結局結果は後ろから数えたほうがはやい順位となりました。

本人にどうしたのか?と尋ねてみると、全く興味がない。とのこと。
こういう所に出ると一応みんな闘争心なるものがでるのかとおもっていましたが、うちの息子のように全くやる気のない人間もいるのだなと改めて思いました。
その次からのお誘いは、相変わらずの息子の様子だったので、丁重に断りつづけました。
ちょっとがっかりもしましたが、まあこれが息子の個性だと思ってひとまずこの大回転(スキー競技)に期待をすることをやめました、、、

 

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